変化に強く、チャレンジ精神を
忘れない会社を目指す。

社員インタビュー - 市川 志織

現在はどんな仕事をしていますか?また、いままでの経歴を教えてください。

元々ネイリストとして3年ほど働いていて、Everエフォートにはアルバイトのアポインターとして入社しました。営業の経験は0でしたが、上司に恵まれたおかげもあり最初からそれなりに結果を出すことができ、どんどんテレマにハマっていったんです。しかし、年齢が20代半ばに差し掛かってきたタイミングで、「いつまでもアルバイトではなく、そろそろ正社員でしっかりしなきゃなー」と漠然と思い始めるようになってきて、どうせ正社員として新しいスタートを切るのであれば今までやったことがない仕事がしたいと思って、Everエフォートを辞める事にしたんです。
けど、就職活動中に当時の上司にご飯に誘われて行った先に、なんと社長まで来てくれて色々話をしてくれました。すごくびっくりしたのを覚えてます。そこで今考えている事を伝えたら「じゃぁ人事の仕事やってみれば?やってみて、ダメだったら辞めればいいよ。」とすごく軽い感じで言われて。その場ではそんな感じで良いの!?と衝撃を受けましたが、今考えると私の性格を考えて、背中をポンっと押してくれたんだなと思います。
人事の経験なくスタートしましたが、今ではアルバイトや社員の採用面接、新卒の選考会の対応、広告掲載など、人を採用するにあたる業務の全般を担当させて頂いていて、その他にも従業員の労務部分の管理であったり、企業パンフレットなどの資料作成など様々な業務に携わらせて頂いています。

仕事で心がけていることはなんですか?

とにかくミスを少なく、不確かな事は必ず確認。これは必ず意識してます。一言で”採用”と言っても、業務は面接だけでなく求人票の作成や、契約書の締結など多岐に渡ります。例えば、求人票の内容と実際の稼働環境が相違していたり、契約書の内容に相違があると大問題になりかねませんよね。そういった所にビットを立てつつ少しでも不安になった場合は、社労士や弁護士の方に確認する事は徹底しています。
また、私たちは求職者の1番最初の窓口なので、Everエフォートの魅力も、まだ足りてない所も、社長と同じベクトルを持ち同じ温度感で伝えられなければならないと思っています。まだまだ社長と比べたら至らない所は多いと思いますが、今後もより社長に近づけるように努力していきます。

Everエフォートという会社をどう思いますか?

とても厳しく、とても優しい会社だと思ってます。営業という職種柄、心が折れることや、逃げ出してしまいたくなる事はとても多く、弱い自分と戦い続けなければなりません。そんな時に、一緒に支えてくれる上司や、手を引っ張っていってくれる上司がたくさんいて、自分に期待し続けてくれる環境があります。たとえ、自分で自分の可能性を諦めかけてしまっても、自分以上に諦め悪く手を伸ばしてくれる上司がいる。そんな会社ですかね。

求職者に伝えたいことはありますか?

正直、「それなりに働ければいいや」という人はEverエフォートには合わないと思います。誰よりも成長をしたい、誰よりも人生を変えたい、そう本気で思っている人にチャンスを与えられる会社だと私は思ってます。私も、Everエフォートで人生が変わった1人なので、本気で人生を変えたいと思っている方にはぜひ来てもらいたいですね。

現在のあなたの愛社度は…?

150%

そう感じた理由を教えてください

たくさんの人に支えられて今の自分があると思ってます。これからは、支える立場でもっともっと仲間を増やしていきたいです。